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経鼻内視鏡について
経鼻内視鏡についてのイメージ

医者になりたてのころの胃カメラは、先端にフィルムの入った管を挿入し盲目的に胃の中の写真を撮って、あとから現像されたものを見るというものでした。
患者さんに説明しようとしても赤玉の写真しか撮れてなくて言葉に詰まることもありました。
まもなく胃の中を観察しながら写真を取れるようになりましたが、その太さは13ミリ位ありました。
それが今では太さ5ミリのものまで用意され鼻からの挿入も可能になりました。太さだけからいっても隔世の感がありそれだけ検査が楽になったのです。
とはいえ嘔吐反射の強い人にとっては今でもカメラは避けたいものの代表です。カメラは胃や食道の癌の診断には欠かせないもので、がんも小さなうちに見つけようとすればカメラで見るしかないのです。
小さなうちに見つければ、おなかを切らずに、短期入院のうえカメラで取り除くことができます。
当科でも四人の食道がん、約六十人の胃がんの方をこの方法でたいへん楽に治療してもらいました。
バリウムによる検査も日本で進化発展し優れてはいるのですが、内視鏡的に切除可能な初期病変を見つけるという面では遅れをとってしまいました。
カメラが苦手という人は一度経鼻内視鏡を試されてはいかがですか。

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